こんにちは!
旬の貝専門店 だいきちです。
和食・居酒屋・寿司店・海鮮バルなど、幅広い業態の飲食店で欠かせない食材のひとつが海産物。 特に、貝類や牡蠣、ホタテなどは「旬」や「鮮度」が命のため、仕入れ担当者さんの頭を悩ませる食材でもあります。
実際に、仕入れ担当者さんからはこんなお悩みをよく耳にします。
「魚や肉と違って、貝や海産物は足が早くてロスが出やすい…」
「入荷ごとに味やサイズにばらつきがあってメニューの質が安定しない…」
「せっかくの海鮮メニューなのに、“普通”と言われてしまう…」
実はこうした悩み、卸業者選びで大きく変わるんです!
この記事では、飲食店向けの海産物卸の選び方のポイントと、私たち「旬の貝専門店 だいきち」が支持される理由をお伝えします。
なぜ海産物の卸業者選びが重要なのか?
飲食店経営では、原価や人件費、販促など考えるべきことがたくさんありますよね。 特に海産物の仕入れは、仕入れコストだけでなく「ロス率」「メニューの完成度」「リピーター率」に直結する重要な要素です。
仕入れが不安定だと、
- お客様の満足度が下がり、リピートにつながらない
- ロスが増えて利益を圧迫する
- 調理スタッフの負担が増える
結果として、お店全体のパフォーマンスに影響してしまいます。 だからこそ、「味・鮮度・安定供給」が揃った海産物卸業者を選ぶことが、飲食店経営のカギになるのです。
飲食店が知っておきたい、海産物卸の3つのチェックポイント
✅ 1. 鮮度が長持ちする仕組みがあるか
通常の海産物は、出荷された時点から劣化が始まり、翌日には味が落ちるものもあります。 だいきちでは、独自の活かしこみ技術により、出荷後の海産物を再び生かし、鮮度と旨みを“育て直す”ことが可能です。
そのため、従来よりもロスが減り、いつでも最高の状態でお客様に提供できます。
✅ 2. 味やサイズのばらつきを抑えられるか
飲食店ではメニューの質を一定に保つことが重要です。 だいきちの極育™技術で育てた海産物は、旨みが増し、サイズも均一になるよう選別・調整しています。 「この貝、どこで仕入れてるの?」と聞かれるレベルの味と見栄えが実現できます。
✅ 3. 年間を通して安定供給ができるか
旬や漁の影響で、海産物の仕入れが不安定になるのはよくあることです。 だいきちは、独自の仕入れルートと職人の目利きで、旬の美味しさを切らさずに供給。 季節ごとにおすすめの貝もご提案しますので、メニューの季節感演出にも貢献します。
旬の貝専門店だいきちが飲食店から選ばれる理由
だいきちは、単に“卸す”のではなく、海産物の命をもう一度育てることにこだわります。 「匠の技」「再命(命を蘇らせる)」「食材に命を吹き込む裏方の主役」—— そんな信念を持つ私たちが届けるのは、他にはない海産物です。
- 味のバラつきがなく、どのメニューにも自信が持てる
- ロスが減り、経営効率が向上
- 常連さんが倍増、「この貝が食べたい!」と指名される
- 仕入れ相談やメニュー提案も柔軟に対応
実際に、ある飲食店様からは
「この貝に替えてから常連さんが3倍頼むようになった」
「味が揃っているから、どのメニューにも自信が持てる」
「お客様に“どこの貝ですか?”と聞かれるようになった」
といった嬉しいお声をいただいています。
仕入れのご相談はお気軽に!
飲食店の仕入れ担当者様、今のお取引先で本当に満足されていますか? 少しでも「もっと美味しいものを出したい」「ロスを減らしたい」とお考えなら、ぜひ私たちにご相談ください。
旬の貝専門店だいちは、仕入れのパートナーとして、貴店の魅力アップと利益アップをサポートします!
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