こんにちは、旬の貝専門店 だいきちです。
「冬の定番メニューに牡蠣を入れたいけど、味が安定しない」
「仕入れのロスが多くて、結局コスパが悪い」
そんな悩み、牡蠣を使う飲食店ではよく耳にします。
実は今、“牡蠣の卸業者を見直すお店”が増えているのをご存知ですか?
飲食店にとって、味・鮮度・安定供給の3つを兼ね備えた仕入れ先は、
牡蠣料理の「売上」を大きく左右します。
なぜ、牡蠣の仕入れは難しい?
牡蠣は季節・水温・産地・個体差によって味や大きさが大きく変動します。
さらに…
- 鮮度が落ちやすくロスが出やすい
- 殻付きは扱いづらく、むき身は劣化が早い
- 生食用・加熱用で扱いが違う
これらの理由から、「仕入れたけど使い切れない」=利益を圧迫するケースが多いのです。
だいきちの牡蠣は、飲食店の悩みをこう解決します
だいきちでは、“活かしこみ”技術を使って牡蠣を再調整・再育成することで、
一度出荷された牡蠣を最適な状態に戻し、さらに旨みを引き出します。
🍽 味が濃くなる
💪 加熱しても縮みにくい
📦 鮮度が長持ちするからロスが減る
🎯 産地やサイズの指定にも柔軟対応
しかも、使いたい量・使いたいタイミングに合わせて小ロット発送も可能です。
飲食店での導入事例
🦪 居酒屋A:ガンガン焼き用の牡蠣をリピート導入
「貝が死なずに届くから、開けた瞬間から焼きに入れる。回転率が上がりました。」
🦪 和食店B:牡蠣フライ用にむき身を仕入れ
「毎日味が安定しているので、ランチセットでも出しやすくなった。」
🦪 イタリアンC:白ワイン蒸しに殻付き牡蠣を使用
「リピート客が“この牡蠣どこから?”と聞いてくるくらい評判が良いです。」
牡蠣の仕入れパターン(一例)
- 殻付き(加熱用):焼き牡蠣・蒸し牡蠣向け
- むき身(加熱用):フライ・鍋・パスタなどに
- 生食用:時期・入荷状況により対応可(お問い合わせください)
▶ 現在の入荷状況はこちら:
https://daikichi-shell.com/arrival-information/
ご相談・ご注文はこちら
📩 専用フォーム:
https://daikichi-shell.com/contact/
💬 LINEでその場で相談:
https://line.me/ti/p/gUx5_JXrG3
📞 電話で直接注文もOK:070-8524-1624
まとめ:牡蠣は“使いやすさ”が勝負の分かれ目
どんなに美味しい牡蠣でも、扱いにくかったりロスが出てしまっては意味がありません。
だからこそ、飲食店にとって重要なのは、
✅ 安定した品質
✅ 必要な量を必要なときに
✅ 下処理・保存の手間が少ないこと
だいきちは、“仕込みにかかる手間を減らしつつ、味のレベルは上げる”
そんな牡蠣をお届けすることで、飲食店の現場を支えています。
「もう牡蠣で悩みたくない」
「今年は牡蠣料理を看板メニューにしたい」
そんなお店様、ぜひ一度ご相談ください。