こんにちは、旬の貝専門店 だいきちです。
「焼きサザエ、最近出数が減ったな…」
「身入りにムラがあって、仕込みに手がかかる…」
そんなお悩み、実は“仕入れ先”を変えることで解決できるかもしれません。
特にサザエは、見た目・香り・歯ごたえ・肝の濃さまで、
店の印象を左右する素材。だからこそ、どんな状態で仕入れるかが重要なんです。
飲食店で「サザエ料理」が見直されている理由
最近は、海鮮居酒屋・寿司店・和食店などで、
焼きサザエやサザエの壺焼きを再び“目玉メニュー”にする動きが出ています。
理由はシンプル。
- 見た目にインパクトがある
- 原価に対して高単価を出しやすい
- 調理がシンプルでも、素材の良さが伝わる
そして何より、“旬の素材”というイメージが強く、
「映えるうえに売れる」コスパの良い食材なんです。
仕入れでよくある失敗…実はサザエが一番多い?
サザエは見た目が大きくても、
・中の身が小さい
・肝がしぼんでいる
・臭みが強い
といったリスクがある素材です。
「届いてみたら、想像と全然違った…」
そんなことがあると、結局メニューから外したり、売れ残ったり。
だからこそ、**飲食店向けの“飲食業の事情を知っている卸”**が重要なんです。
だいきちのサザエは、なぜ安定して使えるのか?
私たちは単なる卸ではなく、「活かしこみ」という独自技術で、
一度水揚げされたサザエを“食べ頃の状態”まで育て直してからお届けします。
- 活きた状態で発送(配送時も酸素パック)
- 肝までぷっくりした状態に仕上げ
- サイズの個体差を事前に調整
- 砂抜き済でそのまま調理OK
料理人の方からは、
「焼いても身が縮まない」「火を入れても香りがしっかり残る」と高評価をいただいています。
仕入れに対応できるサザエの種類・対応例
- 活サザエ(100g〜200g前後/グリル・壺焼き向け)
- 特大サザエ(200g以上/宴会・コース向け)
- 小ぶりサイズ(刺身や酒蒸し・炊き込み用)
▶ 最新の入荷状況はこちらから:
https://daikichi-shell.com/arrival-information/
小ロット・短納期にも対応しています
「週末だけ欲しい」
「特別メニューに合わせたい」
「焼き台のサイズに合わせた個体が欲しい」
そんな細かい要望にも対応できるのが、だいきちの強みです。
📩 お問い合わせフォーム:
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💬 LINEで気軽に相談(写真やサイズ指定もOK):
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📞 電話注文も対応中:070-8524-1624
まとめ:サザエが変わると、メニューが締まる
サザエは、“あるだけで料理が映える素材”。
でも、本当に売れるメニューにするには、**「仕入れの質」**がカギになります。
だいきちは、味・サイズ・使いやすさをすべて揃えた
“飲食店のためのサザエ卸”を目指して日々仕入れを行っています。
「一皿で印象を残したい」
「貝料理の売上をもう一段上げたい」
そんなお店の力になります。ぜひ一度ご相談ください。