こんにちは、旬の貝専門店 だいきちです。
寿司店にとって、ネタのクオリティ＝店の信頼感と言っても過言ではありません。
その中でも「貝ネタ」は、鮮度・歯ごたえ・味のブレが出やすい繊細な素材。
「この赤貝、いつもと食感が違う…」
「ホタテの甘みが薄い日がある…」
そんな声をお客様から聞かないために、
いま多くの寿司店が貝の仕入れ先を見直し始めています。
なぜ、寿司店の貝ネタは「難しい」のか？
理由はシンプルです。
・鮮度が落ちやすい
・個体差が出やすい
・下処理に時間がかかる
つまり、良いネタを安定して握り続けるには、
「仕入れた時点で完成度が高い貝」を選ぶ必要があるんです。
そこで注目されているのが、だいきちのような**“活かしこみ”を行う貝専門の卸売業者**です。
職人の仕事を支える“仕込みいらず”の貝
だいきちでは、すべての貝に対して以下の工程を施してから出荷しています：
- 活かし直し（身の状態を整える）
- 砂抜き・臭み抜き
- 塩分調整・水分管理
- 出荷直前の再チェック
これにより、職人の皆様は**「届いた貝をそのまま使える」**状態で調理可能に。
握り・刺身・軍艦・炙り…どのスタイルでも、
「味の再現性」と「仕上がりの安定感」が圧倒的に違います。
実際に寿司店からいただいた声
🍣 店舗A（兵庫・江戸前寿司）
「貝ネタが安定したことで、ランチの握りセットが自信を持って出せるようになった」
「特にホッキとミル貝は、味の濃さと食感でリピーターがついてます」
🍣 店舗B（大阪・創作寿司）
「以前は赤貝が当たり外れで困っていたけど、
だいきちさんのは仕入れ時から“使える状態”で楽です」
「軍艦用のホタテも、崩れにくく握りやすい」
寿司ネタに使える貝ラインナップ（例）
- 赤貝・ホッキ貝・ミル貝
- トリガイ・アワビ（活・蒸し）
- ホタテ（貝柱・ヒモ両対応）
- サザエ・ハマグリ（炙り・にぎり）
- 季節の牡蠣・白ミルなども入荷あり
ご希望に応じて、「軍艦用」「握り用」などのサイズ調整もご相談可能です。
▶ 現在の入荷はこちら：
https://daikichi-shell.com/arrival-information/
定番ネタに“質”を乗せたい寿司店様へ
✔ ランチの握りセットに、クオリティを加えたい
✔ 高単価ネタで利益率を上げたい
✔ ネタの仕込みを減らして、回転率を上げたい
という店舗様からのご相談が増えています。
だいきちは、1kg〜の小ロット発送にも対応しており、
メニューや営業形態に合わせた仕入れのご提案が可能です。
📩 フォームからご相談：
https://daikichi-shell.com/contact/
💬 LINEでもすぐ対応：
https://line.me/ti/p/gUx5_JXrG3
📞 電話：070-8524-1624
まとめ：お客様の“舌”は、意外と貝ネタで覚えている
まぐろ・えび・サーモンが人気でも、
“本当に記憶に残る寿司”って、実は「貝ネタ」だったりします。
少しだけこだわった素材が、店の印象を大きく左右する。
だいきちは、**そんな貝ネタの「裏方」**として、
味と品質の安定を全力でサポートしています。
寿司店様の信頼に足る貝を、今日も仕入れています。