旬の貝専門店だいきち

業務用の貝仕入れ、どう選ぶ?飲食店が失敗しないための基準とは

こんにちは、旬の貝専門店 だいきちです。

「仕入れた貝が、開けたら小さかった…」
「調理してみたら砂が残ってて、出し直し…」
こんな経験、飲食店の皆様なら一度はあるのではないでしょうか?

特に業務用の貝仕入れは、「安さ」よりも「安定性」と「使いやすさ」が重要です。
今回は、プロの現場で支持されている仕入れ方法と、選ばれている理由をご紹介します。


飲食店の“仕入れの悩み”、実はみんな抱えてます

こんなご相談をよくいただきます:

  • 「業者ごとに大きさや状態が違って、ロスが多い」
  • 「週末に間に合わず、冷凍で急場をしのいだ」
  • 「加熱したら縮みすぎて、見た目が変わってしまった」

これらの問題、実は貝の仕入れ段階でほぼ解決可能なんです。
ポイントは、「活きて届くかどうか」「下処理がされているか」の2点。


プロが選ぶ仕入れ先は、“状態”を見ている

私たちだいきちは、ただの卸ではなく、
**“活かしこみ”という処理を行う“育てる卸”**です。

入荷した活貝を再度活かし、
・砂抜き
・臭み抜き
・水分バランス調整
・身の締まりを強化

といった処理を施してから出荷することで、プロの現場でそのまま使える状態でお届けしています。

結果、調理後の仕上がりが安定し、
「調理人の負担が減った」「仕込みの失敗が減った」という声を多くいただいています。


実際に仕入れた飲食店の声

🍽 店舗A(和食割烹・神戸)
「週末の忙しい時でも下処理なしで使えるのが本当に助かる」
「今までと違って、貝の身がちゃんとふっくらしてるのが嬉しい」

🍺 店舗B(海鮮居酒屋・大阪)
「加熱しても小さくならない。仕入れた時点で旨みが詰まってる」
「ロスが少なくて、食材ローテーションの計算がしやすくなった」


業務用だからこそ“小回り”が効くことが大切

だいきちでは、以下のようなご要望にも対応可能です:

  • 小ロット(1kg〜)での発送
  • 料理ジャンル・オペレーションに合わせた提案
  • 季節や天候による入荷相談
  • 急な発注や定期ルートの相談にも柔軟に対応

「毎週○曜日に使いたい」「このメニューに合う貝を提案してほしい」など、現場目線での仕入れが可能です。


取り扱い貝類の一例

  • サザエ・ホタテ・ハマグリ・アサリ
  • トリガイ・ミル貝・牡蠣(通年対応)
  • 赤貝・バカガイ・季節限定の活貝も随時入荷

▶ 入荷情報はこちら:
https://daikichi-shell.com/arrival-information/


仕入れ担当者様へ:まずは試してみませんか?

「使ってみないと分からない」という声もよく聞きます。
だいきちでは、まずは少量からのお試し注文もOK。

LINEやフォームからお気軽にご相談ください。

📩 フォームから相談する:
https://daikichi-shell.com/contact/

💬 LINEでのやりとりもOK(メニューや写真も送れます):
https://line.me/ti/p/gUx5_JXrG3

📞 電話で相談:070-8524-1624


まとめ:業務用仕入れで、料理の精度と利益率を上げる

飲食店にとって、仕入れは単なる「在庫確保」ではありません。
**どれだけ自信を持って使えるか?**が、料理の完成度やお客様の満足度を左右します。

だいきちの貝は、ただ仕入れるだけでなく、
**“料理人の使いやすさまで育てた状態”**で届くのが最大の特長です。

仕入れに不安を感じている方や、今より質を上げたい方は、
一度、私たちの“育てる仕入れ”を試してみてください。

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